さいごのおしごと【20220302】
こんばんは〜
すこしだけおしごとした。自己紹介もした。
あたしは趣味も特技も性格もおかしな子だとい自覚がある。おかしな子だと思い込もうとしている真っ当普通な人だという自覚がある。どうすべきか悩んで、無難をスルーしてぜんぶおかしくなっちゃうな。
あたしは本気で水に生まれ変わりたいんだもんさ!
げつまついそがし〜。でも早上がりきめた。
確定申告郵送して!税金納付して!ぜんぶやった。えらすぎる。社会にいても許されすぎる。
時間が空いたのでひとりでからおけにいった、たのしかった。あたし趣味、歌うことでもいいかもしれん。人には言えないけれど。
ぜんぜんうまくない。ほんとは奇声をあげたいけど、許されないから歌声に昇華しているだけ。
おかし〜〜〜〜〜つっつ?!?!
夕方。ボランティア件バイト件お手伝いのようなもろもろ。ひさびさのマイク仕事でした。ちょっとだけ。
声出すお仕事やっぱりすきなんだな。プロとかあたしの覚悟がなさすぎて、才能への過信がなさすぎて、むりだったけれど。本気でやりたいとか夢想したこともあったけれど、いまはプロにはなりたいという気持ちはなくなった。でもアマチュア?とか、お小遣い程度の小銭で喋るくらいならやりたいなと思う。
今回ので最後だったんですけれど! そして毎回誘ってくれているこのイベントに出れなくなったら、もうマイク持つことなんてないのだ。これは趣味。趣味です。どうしよ〜。ちょっと悲しいかもしれない。
ここならとかやったらいい?
お手伝いで昔の職場行ったら、僻地に飛ばされたはずの上司が戻ってきていた。久しぶりにあえて嬉しかったな〜!
実際一緒に働いていたのは1ヶ月ちょっとなんだけれど、その短い期間でもその上司の信念とかもろもろがすきだったのである。
またこっちでやることになったらしい。あたしがやめる前から職場の空気は最悪で大変だったらしいのだけれど、らしいのだけれどというのはあたしが鈍感すぎてこんなんで病むか?ということばかりだったので。人の耐えれるラインは人によります。あたしは大丈夫だからを押し付けないようにします。
上司戻ってきてまた賑やかな場所になるといいな〜。あたしはもう戻らないけれど、がんばってほしい。お客さんとしてはいくつもりだ。
ねるか。なんかもっとたくさん書いておきたい感じの一日だったけれど。いちばんおおきいきもちは、マイク仕事まだやりたかったなです。ちょっといろいろ考えてみる。
それではみなさん、さよーなら。