おさかな日記

健康だけど明るくはない日記を書きます

20210326 グリーンカレーと子ども向けがすきな理由

今日食べたもの↓
紅茶、メロンパン、一本満足バー、一日分の鉄分(飲むヨーグルト)、グリーンカレー

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 グリーンカレーおいし!だった。懇意にしているお店が短縮空けて長くやっていたので、帰りに寄った。気になっていた新商品のグリーンカレーを食べた。舌じゃなくて喉に来る辛さ。辛いのは苦手だけど、鍛錬として食すことがあるが、普通に美味しいと思うカレーだった。


 働いていた時の同僚やお客さんなど久しぶりに会う人がいっぱいいて、たのしかった。オーナーがもう4年かあ、とあたしの事をしみじみ語ってくれるのが、むずむずしたけどすごく嬉しいなと思った。お客さんもあたしの事を覚えていてくれたし。誰かの思い出に残る人だなんて烏滸がましいと思っているけれど、覚えていてたのしい思い出のひとつにしてくれるのは、すごく嬉しいなと思った。


 終電がすぐで1時間も居られなかったけれど、久しぶりに会う人とお話出来て良かった。またいこ〜。

 

 


アイカツの、メモリアルムービーが、届いたよ(字余り)。

 色んな感情が混ざりすぎて、休憩中のロッカー前でひとりで泣いていた。本当に終わっちゃったんだな。メモリアルムービーやマイキャラのアクスタなど、注文していたものが続々届ききってしまった事で、ようやく実感になってきた気がする。悲しいけれど未来という気持ちとなんかぐしゃぐしゃだ〜。いつかまたあかりちゃんに会えるように、がんばろうと思いました。

 

 付随して。あたしは子ども向けコンテンツすきなんだけれど、なんですきかという理由についてです。ひとつの説として、「あたしを見てくれるから」というのを提唱いたします。
 前提として推しには見つかるな精神でおたくをやっています。綺麗なものだけ見ていてほしい。あたしみたいなものを認識しちゃいけない。そういうこと。でも本当は見て欲しいし、すきになってほしいんだよな。わたしという存在が解釈違いなのだ。
 しかして。子ども向けコンテンツは否応に物語世界に私たちを強制的に引き込む。キャラクターショーを見たことがありますか? あたしたちは同じ物語の中の守る人守られる人の立場なのです。いないいないばあを、特撮を、おはスタを、見たことがありますか。あたしをいるものとして扱ってくれる。そういうことだと思ったんですよ。

 

 綺麗なものを見ていて欲しいとかいうわがままな願望は全無視で、引き入れてくれるのが嬉しいと思うから、アイカツしかり子ども向けコンテンツを追い続けていると思いました。
どうですか?