20210327 モノヴィレッジいった
おはよう腹痛でした。原因はおそらくグリーンカレーの香辛料。腹痛で動けなくなることは3ヶ月に1回くらい。だいたい前々から予定を入れていた日に限ってなる。出発時刻を30分遅らせてもらった。
サッポロモノヴィレッジに行きました。5.6年振りなので本当にひさびさ。付き添いだったからリサーチせずぐだぐだ見て回ったが、たのしかった。
以下購入品。
ワイヤーアートのガーランドとつるすやつ。かわいい〜！写真はやばいですが、お部屋が華やかになりました。最近はグレーとか無機質な感じのインテリアで統一しているつもりなので、お部屋に馴染む感じになれと願う。このガーランドが似合うお部屋を作りたいです。
ポーチ。かわいい〜！ 前回訪れたときも同じブースでペンケースを買った。その時のもすごく気に入っていて、ずっと使っていた結果ぼろぼろになりさよならしてしまった。ペンケースはあるので今回はポーチにしました。アイカツのスイング入れにぴったり。ライセンスもちょうど入るし、嬉しくなっています。
やぎのイラストはなかったので、似ていると思ったパサンにしました。パサンってなんですか？
本種（もしくは本種の血を引く種間雑種）が家畜化され、ヤギになったと考えられている。
(Wikipediaより引用 パサン - Wikipedia )
やぎだった！！！よかったです！！！！！！
以上になります。お気に入りが見つかってよかった。しかしやぎさんがいないのである🐐🐐🐐 出展されたブースは一通り回ったが、やぎは3箇所くらいしか見つけられなかった。ブローチとブローチとコップ。
みんな、やぎ、きらい？ やぎってかわいいよ。もうこれはあたしがやぎブランドを立ち上げるしかないのですか？ あたしはやったるで。
歩き回り足が痛くなったので、帰宅して永遠に寝る。起きてご飯を食べた。今日は2食食べたからちょっと太りました。まだねむいので寝ます。明日こそは早起きがしたいです。
20210326 グリーンカレーと子ども向けがすきな理由
今日食べたもの↓
紅茶、メロンパン、一本満足バー、一日分の鉄分(飲むヨーグルト)、グリーンカレー
グリーンカレーおいし！だった。懇意にしているお店が短縮空けて長くやっていたので、帰りに寄った。気になっていた新商品のグリーンカレーを食べた。舌じゃなくて喉に来る辛さ。辛いのは苦手だけど、鍛錬として食すことがあるが、普通に美味しいと思うカレーだった。
働いていた時の同僚やお客さんなど久しぶりに会う人がいっぱいいて、たのしかった。オーナーがもう4年かあ、とあたしの事をしみじみ語ってくれるのが、むずむずしたけどすごく嬉しいなと思った。お客さんもあたしの事を覚えていてくれたし。誰かの思い出に残る人だなんて烏滸がましいと思っているけれど、覚えていてたのしい思い出のひとつにしてくれるのは、すごく嬉しいなと思った。
終電がすぐで1時間も居られなかったけれど、久しぶりに会う人とお話出来て良かった。またいこ〜。
アイカツの、メモリアルムービーが、届いたよ(字余り)。
色んな感情が混ざりすぎて、休憩中のロッカー前でひとりで泣いていた。本当に終わっちゃったんだな。メモリアルムービーやマイキャラのアクスタなど、注文していたものが続々届ききってしまった事で、ようやく実感になってきた気がする。悲しいけれど未来という気持ちとなんかぐしゃぐしゃだ〜。いつかまたあかりちゃんに会えるように、がんばろうと思いました。
付随して。あたしは子ども向けコンテンツすきなんだけれど、なんですきかという理由についてです。ひとつの説として、｢あたしを見てくれるから｣というのを提唱いたします。
前提として推しには見つかるな精神でおたくをやっています。綺麗なものだけ見ていてほしい。あたしみたいなものを認識しちゃいけない。そういうこと。でも本当は見て欲しいし、すきになってほしいんだよな。わたしという存在が解釈違いなのだ。
しかして。子ども向けコンテンツは否応に物語世界に私たちを強制的に引き込む。キャラクターショーを見たことがありますか？ あたしたちは同じ物語の中の守る人守られる人の立場なのです。いないいないばあを、特撮を、おはスタを、見たことがありますか。あたしをいるものとして扱ってくれる。そういうことだと思ったんですよ。
綺麗なものを見ていて欲しいとかいうわがままな願望は全無視で、引き入れてくれるのが嬉しいと思うから、アイカツしかり子ども向けコンテンツを追い続けていると思いました。
どうですか？
20210325 栄養、がんば る
寝。たくさん。ねた。最近ご飯もちゃんと食べていなくて、昨日久しぶりに体重を測ったら、何もしていないが1キロ減っていた。
何で〜？ 何もしていないからです。念の為今日も測ったが、減ったままだった。ご飯食べよう。お好み焼きを食べました。
↑最近の栄養
コンビニで初めて見る味のSAVASを買った。カフェラテ風味です。ココア味に苦味を加えて甘ったるさをなくした感じでした。
近所のコンビニから日に日にSAVASが消えていく。もしかして、あたししか買っていない？！？ ヨーグルト味が飲みたいよ〜。入荷してくださいね。
ん〜、お店の業務が個人の観念しだいっておかしくないか？！と思った話。どこまで衛生に気を使うかなど、人により尺度がちがうのは当然だが、お店という中の集まりなら、統一する必要があるのではないか。いまある人がいついなくなるかも分からないのに、誰でもできるようにマニュアルやシステムが作られていないのはおかしいと思うんだよ〜。
というお話をしたけど、あんまり伝わらなかったけど、伝わる範囲でちょこちょこやった。あたしが社長なら全部しっかりさせますけれど、一介の従業員なので諦めむした。ごめんなさいね。でもがんばれるところまでは、がんばりたいと思います。みんなのためにもあたしのためにも。
明日もがんばらなきゃ〜。あたしもっとがんばることがあるのに、がんばらなくていいことをがんばって帳消しになったと思い込んでいるだけなんですけどね。他にがんばることあるだろうが。がんばってください。がんばって。がんばる。あたし、がん。ば
る
20210324 やぎを食べ、｢ひとくず｣を観た
朝から労働した。睡眠時間が短くとも、朝から動き出す方が眠くならないし、一日の活動時間が長くて良いですね。あたりまえ。ここ二日間ほどの業務が溜まりに溜まっており、わーわー言いながらこなす。今度はこなしてもらおうか。今日はわたしががんばったよ。
やぎの店いった！！！ 昨日言っていたやぎのミルク専門店です。最近オープンだけあって行列出来ていたし、店員さんあたふたしていた。
ソフトクリーム食べた。本当はプリンが食べたかったけれど、売り切れていました。甘かった。ばかのかんそうか？ やぎだし美味しいと思わずに食べたけれど、普通に牛乳と変わらなかった。甘さが強くて正直違いがわからない。ちょっとぬるっとしてる感じはした。砂糖が少なかったらもっとぬ〜んとした味なんだろうな。擬音をやめなさい。普通に美味しかったのです！ 今度はプリンを食べるぞ。
絵本とかTシャツとかもあったけれど、今日は買わなかった。代わりに食パンとチーズを買いました。かわいい紙袋に入れてくれて嬉しい。やぎのイラストがかわいいので額に入れたいくらいです。明日の朝ごはんは食パンだ！ たのしみです。
上西雄大監督｢ひとくず｣を観ました。
以下例の如くネタバレ配慮なし感想未満めもです。↓↓↓
上西さん多彩すぎる。エンドロール名前出すぎて？？？？ってなった。主演・監督・脚本・編集・プロデューサーだそうです。多すぎる。すごい。
小南希良梨ちゃんの演技がうますぎた。すごい。怖がったり泣いたり喜んだりが本物すぎて、与えられる感情が本物の虐待を間近で観たそれに近かったと思う。本当のところは分からないけれど。
虐待って本当に可哀想だと思いました。非難する時は両方の言い分を聞いてからにしようがモットーだけれど、生まれた親だけで心的にも体的にも傷つけられるのは可哀想でならない。それは本人が悪い訳では無いので。
これは書いた記憶があるけれど、輪廻なんだよな。回っている。
(これ↓)
やられたことを自分はやりたくなくても、それ以外を知らないからそうするしかない。りんだって優しさを知らないから優しくできなかった。でもそれをとめる人が本当の勇者なんですよ。膨大なエネルギーと勇気がいることだ。カネマサはヒーローだ。
人殺しは今生では良くないけれど、優しさを抱いて悪い輪を止めたことは素晴らしい。善悪は測れるものでは無いと思うので、プラマイとかにはならないけれど、いいことも悪い事もしたというただそういうこと。この場合の良いこととは、本当に凄いことをやってのけたと思うのです。
全編通して口が汚いんだ。あたしは幸福なのでそのような言葉を使ったことがない。それは自分では幸せな事だと思ってる。わかんない。不幸と断言出来ることでは無いけれど、そんな言葉を使って周りがどう感じるかを教えてもらえなかった故だと思う。
罵声怒号は大丈夫なんだけれど、カネマサ誰彼構わず怒鳴り散らすから自分も怒られてる気持ちになってちょっと怖かった。優しさもあるけれどそれを表現するのがわたしにとっては下手に移る人だった。
暴力もね、理由があると本当に悲しくなってしまう。エンタメとしての血暴力罵声怒号は爽快感を伴っていないと、苦しくなる。でもこの映画を観て感じた苦しみは、知らなきゃいけなかった現実だと思うから忘れたくない。
親な〜。お母さんの行動は母性だったのか？ 親子の関係なんて親子によって違うだろうから、わたしの常識を当てはめてはいけない。殴ったって守れなくたって、親であるという事実には双方とも強い何かを感じるのだろうか。最後かあちゃんって言っていたのを観て思った。
酷いことをされて最低だと思っても、親は親なんだろうか。わたしは親子はただ血が繋がっているだけの他人とか言ったこともあったけれど、分からない。あたしは親と血が繋がっていなかったら、こんなに親しくなれていなかったのか？ 考えました。
今日寝る前に考えたことはここまでだ！
信号待ちをしていると、後ろで天気予報の中継準備をしていた。タクシーが横を通ったかと思うと、開けた窓から観光客であろう陽キャの爆音の｢こんにちは！｣が聞こえた。びっくりさすな！！ 次の信号待ちでは白いタオルが轢かれていた。もし猫だったら助けられたかなと考えていた。
ゲームセンターによってアイカツの配布カードをもらった。ありがとうね。両替機に何回やってもお札が入らず、店員さんを呼んで一緒にやったら普通に入った。ごめんなさいね。
人が少なかったので久しぶりに音ゲーをしました。初めての機体もいくつかやった。全然上手に出来なかったけれど、たのしかったのでまた息抜きにやりたいと思います。
それではみなさんおやすみなさい。
20210323 ばたばたばたばたはなちゃんのたんじょうび
なんかすげ〜ばたばたした一日だった！ よく頑張ったねわたし。前もってやっておけばがんばる必要などなかった。でもがんばったから全てがおっけ〜💮💮
昨日は仮眠くらいであまり寝られなかったけれど、明日も早い。今までの人生の寝溜めを使うとき、いま。気合入れてこ〜！明日は早い代わりに終わりも早いので。
やぎのミルクの専門店が駅にできたらしい。帰りに寄ってみるつもりです。わたしはやぎが動物の中でいちばんすき。かわいい。でもやぎさんってグッズしかりジンギスカンしかり、羊に押されがち。押されがちということは人気もないし美味しくないということか？ ミルク、不味いのかな。美味しいとは思っていないけれど、不味いのかを確かめてくる。グッズもあるみたいなので楽しみだな〜。労働がんばろ〜🐐🐐🐐
www.tamurayukari.com ツアータイトル決まったね！ うれしい！ もう延期になって欲しくないです。でもしょうがないこともある。誰が悪いわけでもなく。でも悲しいよ〜。
チケットはまだ払い戻ししていなかったので、有効です。追加で遠征したいけど時期柄やいそがしさから難しいかもしれない。福岡行ってみたいな〜。もう少しなやみます 。
素敵なお話だった。私も妹がいるので、しまじろうの気持ちは分かると思っている。んあー、本当にしまじろうは素晴らしい。全てをおしえてくれる。みんな喧嘩してもお互いに謝ったら素敵な世の中になりますきっと。しまじろうはそう言っていると感じる。おじいちゃんおばあちゃんでがっかりするはなちゃんとてもかわいい。
(:]ミ cover - 撲殺天使ドクロちゃん(HAMA remix)/をとは&ななひら
新しい動画！ すきとすきとすきのコラボはすきだ〜💓💓 ドクロちゃんもななひーちゃんも平成からずっとすきで、令和でもまだをとはちゃんと一緒に何かをしているって素晴らしいな。ずっと活動してくれることに感謝👊 かわいい。
20210321 ｢ジャスト6.5 闘いの証｣を観た
休み終わったね！！！！！明日からもがんばりましょうね！！！！！
イラン映画『ジャスト6.5 闘いの証』を観ました。
just6.5andwarden.onlyhearts.co.jp
久しぶりに映画観たのと初イラン作品なので、今回は、も、本当に感想がひどくなっちゃいそう。いつも通りネタバレしかない感想未満雑多です↓↓↓
イラン映画！！はじめて！！ 難しかった！！
勝手に麻薬組織を捉えようと奮闘する警察の話だと思っていたけれど、全然違いましたね。あらすじはちゃんと読みましょう。
犯罪の観念がちがいすぎてびっくりした。まず警察あんな感じでいけるんですね！ 大きな悪を捕まえるために小さな善をぽいぽいしていく感じ。結局お母さんもわんちゃんに吠えられたけれど、まだ確証もないのにあんなに粗暴な扱いをして許される文化なんだ〜とふむふむした。
おかしいとか嫌だなとか思った訳ではなく、そういう文化もあるんだなという発見です。もしかしたら映画作品としての誇張なのかもしれないけれど！ ＝イランとするにはきっとまだわたしには勉強が足りていないな。
文化といえばスラム？とかも。ホームレスのところすごかった〜。本当にあのような地域が存在するのかなあ。だしあの規模を全部檻にぶち込んでしまうのが、考えられなくておもしろかった。
規模がちげ〜。スケールがでかすぎるし、いろいろ雑？といっていいかわかんないけど雑すぎる。証拠とかあんな私情が入り乱れるんか！日本も実はそうなんですか？！
最後の方のさあ、麻薬のキロ数ちょろまかしたとかの下りがさあ、あんな簡単に嘘つく？！し信じる？！ 確かに6キロが正しいという確証はないけれど、8キロだったという確証もないじゃんね〜！と思ってしまった。監視カメラがあってよかったね。
ハードボイルドなかっこよさましまし犯罪映画でもあったし、家族とか心情をぎゅっとした映画でもあったし、もりだくさんだった。前述の通りてっきり捜査官が主人公だと思っていたので、だんだんナセルが可哀想だなと思ってきた時に自身の認識について、ん？となった。あれ主人公？ってなった。メインビジュアルの檻のシーンでようやっとこっちが主人公か〜と気づきました。
私が今まで見てきた映画だと刑事と巨悪の対立になると、悪側はとんでもないサイコパスみたいな感情ありませんみたいなパターンが多かったのです。人間味を感じる悪役のトップというのがすごく新鮮だったなと、今になって思う。
うんうんやるせないねえ。最後がすっきりじゃなく、じめじめとした感じで終わるのがよかったです。泣いちゃうんだもんな。でも悪になることでしか助けられない人もあったのだし、それによって死んでしまった人も多かったけれど。んん悪いことをしたから処刑なのだとは思うけれど、そうなってしまう社会背景とか格差問題も主題ではあるんだろうな。日本も麻薬で死刑なるんですか？！？！ そんな重いんすか？！？！
一人捕まえても変わらないというのも、警察の立場としてやるせなかった。確かに悪だけどしょうがないけれど悪だったナセルが、唯一の首領ではなく一個の元締めに過ぎなかったというのが悲しい。
カメラワークもこちらの酔いを考慮していなくて最高だった。最初の全速力のシーンとか、螺旋階段のシーンとか！ あんまり映像で酔うことないけれど、階段のとこは酔った。でも酔うということで気持ち悪さを私自身に演出されていて、酔いながらすげ〜！と思った。
映像できた！で完結しないで、観る側の五感もジャックするのすごくないですか！観ることで感じるものが完成するのがすごいと思います！おもしろ！
とりあえずはこのくらい。実はあんまり理解出来ていなかった部分も多いので、もう一回観たいなとは思います。でもその前にウォーデンもみた〜い！ 明日観るつもりです。早起き頑張る。
