20210108 風と血と薬について日記
お外からごうごう音がする 風の音風の音風の がたがた揺れている もろい家とロフトベッドのきしみ カーテンがあいた音がしたあいていない 音音音 風の かぜのおと ぐるぐるしていやにひびく なにが？なにが揺れた音これは ぴきぴき きしきし あたしの家はひびが入ったから 音でゆれてもうよくなくなる 壊れたらもういる所はなくなるから居なくならなくちゃいけない タイミングが良かったね！
股から永遠に血が出ている 今回はお腹が痛いやつだった頭じゃないだけましだね！ あたしはあたしが女の子である事をあんまり肯定出来なかったりしたけれど、血が出ることと髪の毛からいい匂いがすることだけで、自分が女でいていいんだと感じていたツインテールの学生だった 人類を二分するのは全くよくないと思うけどな！ あたしを見てよ！ってなったただ女ってだけで定義されて見られるのは気に食わない拗らせている 女とか男じゃなくてわたしがわたしなんだよな〜〜〜🐸
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ただかわいくあってきれいなものに囲まれて生を終えたいな〜 あたしが汚いと思うものはな〜んにも見たくないけどうじうじ考えているのもそれはそれであたしだって思っちゃうくらい根付いているのでどうしよう
今日はひさしぶりに社会に接した気分になりました。全然そんなことも無いのに。
最近買った一番お気に入りのロンＴを着て嬉しくなっちゃおうと思ったけれど、真っ白いそれを汚しちゃわないかずっと気になっていちゃったから、嬉しいと嬉しくないがちょうど0って感じでした。
お腹痛くなっちゃって止まらない口も止まったから最後の薬を飲みました。もうないから終わり。薬に頼ると死に際にあの時薬飲んだから体力の最低ライン下回りましたって言われそうだからあんまり飲みたくない。あと、わたしが薬飲まなきゃいけないくらい痛いって思っている痛みが、服薬に至るほどの痛みじゃなかった場合、副作用とか出たら嫌だなって思うから、薬飲むことが苦手です。
あたしの思う元気ないちにちって月の4分の1くらいなんだけど、人から見たらたぶん月全部元気に見えていると思う。だからわたしは元気。元気で明るく楽しく優しくありたいものですね。
