20211203 遮光怪文書
こんばんは〜にこにこ
スペース聞きながら書いている。多分寝落ちする。神田さんとしゅどんどんさんおもしろい。わくわくずんどこすきです。
ひとり暮らし初週の朝飯です。これが唯一の火を通した朝ごはんになることは自明です。ありがとございます。
5時くらいに起きてさあ、二度寝したらとんでもない時間だった。シフトなくてよかったあ。
実家はふつうのカーテンなんだけど、新居は遮光カーテンなので朝でも昼でも日がはいりません。昼に起きてもいつだかわからない。
カーテンはあったものそのまま使っているので穴が空いている。けどお金ないし後回しにしていた。買うのは来年かなあ。遮光カーテンは辞めようと思います。
なんだかんだお金を優先しなきゃいけないものから使っているので、ガタが来ているところはとんでもないですう。
部屋に換気口?みたいな所があるのだが、穴が空いています。たぶん前前住人がエアコンの配線とか通すために開けたっぽい。いまは何も通していないので、ただ虚空があるだけですね〜。
すきま風が地味に寒いので、テープで全部とめた。蛍光緑のテープが部屋の中で燦然と輝いています。
これ空気籠ってしなない? たまに窓開けるから許してください。あたしの臓器へ。肺へ。
午後は作業〜。量だけは増えている。質より量で押し通す気概です。土日やるぞやるぞやるぞ。
以下、昨日眠れずに書き連ねた怪文書です。よろしくお願い致します。おやすみなさい。
心と入れ物合わない。いつまでもどこか不安定な気がする。頭がやわいと思う時、あたしはまだあたしのこと知らないって思い知る。あたしの決断の意味づけは、あたしにすらできない。自分が何を考えているのかわからない。もしかしたらこうかもしれないし、でもこういう裏があるかもしれない、が多すぎる。あたしが分からないあたしのことをわかる他人っているんですか?
大島弓子やらをよんで。思春期の拗らせは誰でも通る道だって分かってるけど、なかなか抜け出せないな。あたしはほんきでまだプリキュアになれるかもって思ってる。卒業できない子はそうなるべき理由がある。辛い経験をしたりなど。だからしょうがないってみんな思うでしょうね。でもあたしなんにも辛いこと無かったからね。何不自由なく暮らさせてもらって、のびのびと向かう情操教育をしていただいてねえ。てことはだ。あたしがずっと赤ちゃんなのは自分のせいでしかなあということ。あたしの落ち度の原因は誰にも起因せず、ただあたしの性質にあるだけなんだ。かなし〜!