おさかな日記

健康だけど明るくはない日記を書きます

20210227 なんか普通の日記になった

眠たいので思いついた今日あったことぽつぽつ書きます。

 

まず変な夢を見ました。

 なんかすっごい高いタワーマンションの高層階の一室で戦ってるのよ。戦いが終わってみんなでエレベーターに乗って地上に戻るのね。がったんがったんするんだけど無事に地上には戻れました。そうしたら目の前で知らん女がが推しのほっぺにちゅーしてて、あたし地雷すぎて顔押えて走り出しちゃった。妹にあ!先に言ってなかった、ごめんねえ…って言われる夢。は?

 

 

 送別会のプレゼントを買うために街へ出る。一日かけて歩き回り無事8人分の贈り物を買えました。ほとんと話したことも無い人もいるけどね。大丈夫、嫌になったら捨ててね、という気持ちでたくさん。

 そして働く。ばかみたいに人が来る。だがしかしいつもの過疎を見越した舐め腐った仕込みで、あわあわしちゃった。あたしそれもあれも新人さんの世話みたのも見たのすごく頑張った。えらいねえ。誰も褒めてくれないからわたしが褒める。でも誰かに褒めて欲しいです。

 

 帰宅し玄関で横になり動けなくなる。誰にという訳でもなく、世界に対する殺意で心がいっぱいになりました。

 30分ほど真っ暗な中で玄関の天井を眺めたあと、社会に対して暴言を吐きながらしぬほど泣いた後に、ご飯にフォークを文字通り思いきり突き刺し立てることであたしの心はなんとかなりました。

 あたし自分の精神の始末を自分で付けられるからえらい。だからって誰にも助けて欲しくないなんて言ってない。始末できない方がいいなんてそんなことは無い。自分で自分の落とし前を付けられるに越したことはないはずである。みんな平等に愛し、愛されよう❣️ 無理ですか?すみませんでした。

 

 

 お買い物途中、友人の付き添いで本屋さんへ行きました。会計を待っている間、興味を引かれる本が目に入った。

 ぺらぺらめくると、「「たべるのがおそい」の休刊から一年〜」と書いてあり、一人で驚いていた。たべおそをずっと読んでいたが、半年に一回を失念し買う機会を逃し続けていたので、休刊を全く知らなかった…!

 あとは編集が佐々木敦さんなんですね。最近佐々木さんの本を読んでいるが、たべおそなどの人だとも知らなかった。好みって巡るんだなあ。すきが昔からだと後になって気づくのどきどきしちゃうよね。

 

 

 ゆかりんおめでとう。だいすき。ゆかりさん、本当に、心の底からだいすきです。またお誕生日祝えてうれしい。幸せに、生きて、すきなことして、たのしく生きていて欲しいです。